テニス初心者が感じた2年間のテニス事情

テニス初心者が感じた2年間のテニス事情

テニス初心者が感じた2年間のテニス事情

テニスを始めて 2 年が過ぎました。

この 2 年間でテニスについて調べたこと、覚えたことなどをまとめておきたいと思います。

乗馬をやめてから、何かスポーツをしたいなって思っていた頃に、錦織の全米オープンの決勝戦が印象的でテニスに興味が湧きました。

その半年後くらいに、職場にテニスをやっている人がいて、その人に触発されてスクールに通うことにしました。

最初は何もかもわからないまま、とりあえずスマホでテニスショップを検索することから始め、早速最寄りのテニスショップへ。

ラケットやシューズも、店員さんと相談しながらあっさりと決めていき、全くの知識なしで始めた記憶があります。

購入したラケットは、「ラケットの買い替えスパンは?2年?3年?」や「予備ラケットを持っておくことのメリット・デメリット」でも書いている通り、Wilson(ウィルソン)の Steam 100 の日本限定モデルでしたが、これもモデルチェンジで半額になるからという営業に乗せられた感じがあります(笑)

でも、ラケットは日本のメーカーから海外のメーカーまで種類が多く、どれが自分に合ってるかなんてわからないままテニス人生が終わりそうなくらいです。

特定のラケットが気に入っている人は、買い替えの際も、モデルチェンジでもう一般市場にラケットがない場合も、中古品や新品で残っている過去モデルを求めるくらいですから、本当に合うラケットに出会った人はラッキーなのかもしれません。

よく店員さんに進められるラケットでは、ヨネックス(YONEX)やバボラ(Babola)が多いですが、現在の世界トップクラスのジョコビッチやマレーが使っているヘッド(HEAD)のラケットに憧れる人も特に子供には多いみたいですね。

人気のラケットが無難に思えたりもしますが、実際に使ってみるとしっくりこなかったりもするので、スクールに通っている人や大型ショップに出向ける人は、試打用のラケットで打球感を試してみることをオススメします。

試打だけではなかなか感覚が掴めないかもしれませんが、少し使ってみてフィーリングが合わなければ、それは合ってないラケットということで割り切っていくのもいいかもしれませんね。

新製品のラケットはメーカー価格の 20%~30% オフが一般的で、正規代理店を通さない並行輸入とか個人輸入だともう少し安く入手できるでしょうか。

それでも、2 万円台から 3 万円台になるので、決して安い買い物とは言えないですからね。

まあ、2~3 年使うと仮定すると、月額 1000 円くらいなので、そう考えると高くもないでしょうか・・・。

あと、Wilson のラケットは、今の Burn シリーズのラケットケースがいまいち使いにくいので、結局ラケットバッグを購入しちゃいました。

Steam の頃のケースの方が斜め掛けができて良かったのになぁ。

ちなみに、テニスシューズについては店員さんに相談して購入して良かったと思っています。

最初は、コートの種類によって向き不向きがあるのを知らなかったのと、「オールコート用」と「オムニ・クレー用」の表記の意味が全くわかりませんでした。

しかも、私が最初に通ったスクールはカーペット絨毯だったので、なおさら、どのシューズが適しているのか謎でした。

結果的にオールコート用が正解で、ハードコートの場合もこちらの部類となります。

シューズについては、日本人向けの横幅の広いシューズは日本メーカー、横幅が大きくない人は海外メーカーでも合いそうですね。

有名なスポーツメーカーが商品を出しているので、「ナイキ」「アシックス」「ヨネックス」「ミズノ」「アディダス」「ニューバランス」など、お気に入りの色や形のものを選べばいいかなってお思います。

もちろん履き心地は重要なので履いてみて決めないといけませんが。

私は上記になかった「スリクソン(SRIXON)」のシューズを購入したのですが、聞いたことのない名前だったので海外メーカーかなっと思っていたら、ダンロップのブランド名だったことが後からわかりました。

まあ、ダンロップなので海外メーカーなのか日本メーカーなのか微妙なところですが・・・。

さて、シューズについては大きく語ることはないのですが、中敷きであるインソールで大きくパフォーマンスが変わってくるので、靴の外観より先にインソールが消耗することが多いです。

予備用のパフォーマンスアップ向けインソールが付いているシューズもありますが、特に圧力が掛かる部分がすり減ってきたら交換していきましょう。

中にはインソールだけで売ってないメーカーもあるので、その辺は注意が必要です。

これがオススメと言えるほどシューズは履いていないのでわからないですが、これまでオールコート用とオムニ・クレー用でスリクソンを、オールコート用でヨネックスを購入して使ったことがあります。

ヨネックスのオールコート用の幅広タイプが意外に気に入ったので、今後はヨネックスにシフトしていくかもしれません。

女性の知り合いの中でもヨネックスが合っているという人がいたので、日本人に合いやすいのかもしれませんね。

まあ、母数の少ない統計データですが(笑)

目次

テニスコートのレンタルと使用するボール

スクールやサークル、部活などのテニスに慣れてくると、プライベートでもテニスコートを借りてテニスをしたくなります。

テニスコートは近所で見たことがあるけど、どうやったら借りられるんだろうとか、予約できるんだろうと最初はわからないことが多いと思います。

このサイトでも「地域別」「コートの種類別」など、いくつかの条件を満たすテニスコートを検索できるようにしていますが、レンタルする方法は面倒な手続きが必要な施設も多いです。

大阪府内の地方自治体が管理している施設であれば、まずは「OPAS」を取得しておくといいと思います。

テニスコートはコートの種類(クレー、ハード、オムニなど)によって、好みが分かれてくると思いますが、最近は砂入り人工芝のオムニコートの普及率が高いので、選択肢は限られてきそうです。

種類は違っても、コートのサイズ(広さ)は同じなので、打球の距離感は普段の練習と同じイメージで問題ないと思います。

当然、地面の形態が変われば違和感はありますけどね・・・。

ちなみに、テニスコートの広さは、縦が 23.77m、横は 10.97m です。シングルの場合は横が 8.23m とダブルスの時より内側の線が境界線となり狭くなります。

ネットの高さは 0.914m なので、1m 以上の高さを目掛けて打っていけばネットは超えると意識しておくといいかもしれませんね。

あと、忘れがちなのがテニスボールです。

レッスンや部活では、テニスボールがたくさん用意されているので、自分で購入する意識が少ないですが、プライベートでテニスをする場合は誰かが持ってこないとできません。

また、テニスボールは缶から開封した時点で、ボールの中のガスが減っていくので、開封後はテニスで使ってない状態でも消耗していきます。

目安は、使う頻度が多ければ消耗も早いですが、週に 1 回程度使っている分には 3 ヶ月くらいと思っておいたらいいと思います。

ボールが思ったよりも飛ばなくなってきたなって思ったら、そのタイミングで練習ボールから除外するといいかもしれません。

練習で使えなくなったボールは別の使い道があるので、すぐに捨ててしまわないで集めて残しておくといいことがあるかもしれません。

たくさんボールを必要とする球出しにも使えますし、自宅では、テニスボールの上で仰向けに寝て、肩甲骨や腰のマッサージとしての利用価値もあります。

テニスボールがコリをゴリゴリとほぐしてくれるので、血行が良くなってテニス後のストレッチとしてもいいかもしれません。

テニスボールの値段ですが、一般的に売られているものなら 4~5 個入りで 500 円もしないくらいです。

中のガスに依存しないノンプレッシャーボールもあるので、テニスボールの頻繁な入れ替えが面倒な方はこれを使うのもアリかもしれません。

まあ、あくまでも練習用のボールとなるので、試合を意識する場合は普通のテニスボールで練習しておいた方がいいと思います。

テニスボールについては「家でもできるボールがラケットに当たる感覚を養う練習」や「テニスボールの寿命と練習時の新規ボールの使用について」でも書いているので、参考にしてみてください。

テニスの世界ランキング

時期的には、ちょうどウィンブルドン選手権が終わりましたが、フェデラーの復帰後の活躍が目覚ましく、再び上位ランカーで返り咲きです。

テニスのツアー大会(ATP)は、「ATP250」「ATP500」「ATP1000(マスターズ)」「ワールドツアーファイナルズ」「グランドスラム」などグレードがあります。

それぞれでトーナメントを勝ち進むと、勝ち進んだところまででポイントが加算されて、その 1 年間の合計でランキングが決定します。

テニスのランキング争いが、なぜここまで頻繁に話題になるかというと、各大会でのシードに入れるかどうかが決まるからです。

例えば、ランキング 1~4 位の選手全員が参加している大会では、この 4 人が順当に勝ち抜いても、準決勝まで対戦することはありません。

また、ランキング 5~8 位の選手も参加していた場合、この選手たちは順当に勝ち進んだ場合、準々決勝で上位ランカーの選手と対戦することになります。

逆を言えば、準々決勝までは上位ランカーと対戦しなくていいので、下位選手よりは有利なのですけどね。

よって、上位ランクにいればいるほど、シード権が与えられるので、その大会でもトーナメントの上の方までいける可能性が高くなり、好循環となります。

テニスはどちらかというと男子の方が注目されやすいですが、このランキングのシステムについては女子も同じになります。

日本人選手では、錦織圭選手が一時期 4 位までいきましたが、怪我などもあり、再びベスト 10 入りギリギリくらいまで落ちてしまいました。

錦織の他にも男子プロでは「杉田祐一」「西岡良仁」「ダニエル太郎」「添田豪」などが頑張っています。

女子では、「大坂なおみ」「土居美咲」「尾﨑里紗」「日比野菜緒」「奈良くるみ」などが期待の選手ですね。

ちなみに、現時点(2017年7月20日)の世界ランキングは以下のようになっています。

ATP世界ランキング(男子シングルス)

[1位] アンディ・マレー
[2位] ラファエル・ナダル
[3位] ロジャー・フェデラー
[4位] ノバク・ジョコビッチ
[5位] スタン・ワウリンカ
[6位] マリン・チリッチ
[7位] ドミニク・ティエム
[8位] 錦織圭
[9位] ミロシュ・ラオニッチ
[10位] グリゴール・ディミトロフ
[11位] アレクサンダー・ズベレフ
[12位] ジョーウィルフリード・ツォンガ
[13位] ガエル・モンフィス
[14位] ダビド・ゴフィン
[15位] トマーシュ・ベルディヒ
[16位] Pablo Carreno Busta
[17位] ジャック・ソック
[18位] リュカ・プイユ
[19位] ロベルト・バウティスタ・アグ
[20位] ニック・キリオス

ATP世界ランキング(女子シングルス)

[1位] セリーナ・ウィリアムズ
[2位] アンゲリク・ケルバー
[3位] カロリナ プリスコバ
[4位] ドミニカ・チブルコバ
[5位] シモナ・ハレプ
[6位] ガルビネ・ムグルサ
[7位] Johanna Konta
[8位] アグニエシュカ・ラドワンスカ
[9位] スベトラーナ・クズネツォワ
[10位] マディソン・キーズ
[11位] キャロライン・ウォズニアッキ
[12位] ビーナス・ウィリアムズ
[13位] エリナ・スビトリナ
[14位] エレーナ・ベスニナ
[15位] ペトラ・クビトバ
[16位] アナスタシア・パブリュチェンコワ
[17位] Barbora Strycova
[18位] サマンサ・ストーサー
[19位] Kristina Mladenovic
[20位] Kiki Bertens

最新情報は「ATP世界ランキング」でご確認ください。

テニスでよくある怪我について

話を世界のテニスから現実のテニスに戻してみます。

まだまだ、若くはないけど年でもないし、怪我とは無縁と思いながら続けていたテニスですが、1 年ちょっと経過してから肩を痛めました。

周りの女性で、テニス肘になる人は数人いたのですが、まさか自分も怪我をするとは思っていませんでした。

練習中に突然痛めたものではなく、じわじわと痛みが増していく感じだったので、テニスのやり過ぎか、力の入り過ぎだったと思います。

たまたま場所は肩でしたが、打ち方が悪かったり、脱力できていなくて腕の力でストロークやサーブを打ったりしていると怪我に繋がりやすいです。

今となれば思い当たる節はいくつかあるのですが、私の場合は強い球を打とうと、腕に力を入れ過ぎていたことと、サーブの打ち方に問題があったことでした。

力が入っていたのは、ちょうどストロークで速くていい球が打てるようになってきた頃でした。

もっと速い球を打とうとか、スピンも打てるようになってみようとか、前向きな気持ちは良かったのですが、それが腕の力に頼る方向へいってしまっていました。

コーチもいい球がきていれば褒めることの方が多いですし、腕に頼っていることに気付いて指摘してくれるコーチやメンバーに巡りあわないとなかなか難しいです。

また、サーブについては「腕をムチのようにしならせるサーブを打つには」や「柔軟性と体幹ストレッチでストロークとサーブの威力アップ」で何度か書いていますが、とにかく肘からではなく腕からボールにアプローチして強く叩いていたので、ジワリジワリと肩に負担を掛けてしまっていました。

整骨院で腕を揉まれて気付いたのですが、同時に肘にも負担が掛かっていることが分かり、肩の痛みが先行しなければ、私もそのままテニス肘になっていたかもしれません。

腕(肘)の外側、または内側を自分で強く揉んだ時に、痛かったり、痛気持ち良さが強かったら、肘に負担が掛かっている証拠です。

内側や外側など、痛みの出る箇所が人によって異なりますが、フォアストロークやサーブ、バックハンドストロークなどによって、負荷が掛かる場所が異なるからです。

肘だけでなく、手の平の親指の付け根や、手首の柔軟性などからも、肘の負担どもわかるので、テニス後の筋肉の状態を日頃からチェックして、硬さや可動域を比較しておくと、無理や疲れに気付きやすくなっていいと思います。

残念ながら、テニス肘はすぐに治るものではないので、テニスをやりながら治す場合はサポーターやバンドなどで負担を和らげながら、悪い打ち方を改善していきましょう。

改善って何?って疑問に思うかもしれませんが、私の中ではとにかく脱力を心掛けて手打ちにならないようにすることが一番だと思います。

腰の回転や足の重心をしっかりさせて、体幹も鍛えていくことが近道だと今では信じています。

テニス肘の予防においても同じことが言えます。

湿布やツボ押しは気休めですが、一時的な痛みの軽減や、継続的な補助としては悪くないと思います。

ひどい人は、手術をしないといけないような症状の場合もあるようですが、一般的にはそんな状態までテニスをする人は少ないでしょう。

とにかく手打ちにならないように脱力です。っと自分に常に言い聞かせているけど、守れてない時が多いのですよね・・・。

テニスの大手ポータルサイト

テニスの情報収集をする時、テニスサイトを使う機会って意外に限られる気がしています。

仲間内でテニスをやろうと思うと、集まるメンバーはサークルだったり、スクールだったり、身近な知り合いだったりするからです。

時には全然知らない集まりに参加しようとか、テニスコートの情報を調べてみようと思った時くらいしか、サイトを見ることはありません。

また、各地のテニス協会のサイトは統一感がなくて内容もわかりにくいですし、いつまで経ってもやり方が古いです。

子供をジュニアの大会に参加させるとなれば、面倒でもネットで頑張って情報を収集したり、時にはテニス協会に電話したりと、申し込みの段階から大変なようです。

関西ジュニア向けの情報は「関西ジュニアテニス情報」に最低限まとめてみましたが、参加受付期間がそれほど長くないのと、参加受付開始のタイミングがわかりにくいです。

最新情報をキャッチアップするには、サイトを定期的にチェックするプログラムでも作っておかないと面倒かもしれませんね。

昔、どこかの自治体が管理する図書館のサイトに、1 分に 1 回アクセスしていたら、図書館のサーバがダウンして、アクセスした人が罪に問われるという事件がありましたが、そりゃひどい話です。

確か、「岡崎市立中央図書館事件」や「マスコミ報道だけでは分からない岡崎図書館事件」の話ですね。

このサイトでも、1 秒間に数十アクセスは同時に捌けるスペックとプログラムは用意しているつもりです。

ちなみに、テニスの大手ポータルサイトは、テニス仲間を見つけるので有名な「テニスオフネット」、そして総合的な情報が集まる「tennis365.net」でしょうか。

テニスの王子様

「テニスの王子様」という漫画やアニメが人気のようですが、昔、柔道マンガの「YAWARA!」を描いていた「浦沢直樹」さんの「Happy!」というマンガが好きだった記憶があります。

マンガだと現実的じゃないシーンもあるでしょうが、マンガから学ぶことも多いですよね。

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