テニスのスコアの数え方や試合でのセルフジャッジ

テニスのスコアの数え方や試合でのセルフジャッジ

運動不足を解消しようと思って、何気なくテニススクールに通っている人も多いと思いますが、毎回同じようなメンバーとレッスンやゲームをしていると、何だか物足りなくなる瞬間もあると思います。

スクールの場合、ゲームレッスンテーマレッスンなど、特化したイベントを設けているところも多く、そのようなイベントに参加すれば新鮮でいつもと違った楽しみ方もできます。

しかし、せっかくスクールに通っているなら、いつかは小さな試合でもいいので出てみたいと思っている人も多いハズです。

実は、テニススクールや個人が主催となっている草トーナメントの大会が世間では頻繁に開催されています。

テニスのルールやダブルスの動きは覚えてきたけど、試合ってどんな感じなの?

試合には審判や進行役の人はいるのかな?

など、いざ試合となると疑問に思うことも多いですが、実際には大きな大会でない限り審判が付くことはありません。

フォルトやアウトの判定、スコアの管理などはすべてプレイヤーがすることになり、これをセルフジャッジと呼びます。

最低限のセルフジャッジは把握しておこう

冒頭でも説明したとおり、テニスの試合では大きな大会じゃない限り、試合をする本人たちでジャッジをするセルフジャッジが一般的です。

スクールのレッスンでは、ミニゲームや試合を行う機会が頻繁にあると思いますが、コーチがスコア管理することが多く、自分でスコアを意識することは少ないかもしれません。

また、スコアも1 対 05 対 2のように 1 点形式で 7 点先取など、実際のテニスの試合とは異なる点数の数え方をするかもしれません。どちらかと言うと卓球のような感じですね。

テニスのスコアは独特で、0点の状態をラブ(ラヴ)、1 点の状態を15(フィフティーン)と呼び、4 点先取(デュースを無視すると仮定します)で 1 セット獲得となります。

なぜ、このようなスコア形式なのかは諸説ありますので、気になる方は調べてみてください。

私の中では、時計(時間)の数え方(15分刻み)がベースになっていて、45分の時はフランス語では発音しにくいので40(フォーティ)になったという説がしっくりきています。

テニスのスコアの数え方

話は戻りますが、セルフジャッジでは、毎回、サーブを打つ人が、サーブを打つ前にスコアを言うのが暗黙の了解となっています。

何も言わずに試合を進行していると、相手に迷惑を掛けてしまうので注意しておきましょう。

下記は、1 ゲーム中のスコアの数え方になります。

セットカウントやゲームカウントの数え方

例えば、サーブ側が 2 ポイント、レシーブ側が 1 ポイント獲得している場合(卓球だと 2 - 1 の状態)、次にサーブを打つ側のサーバーの人が、30 - 15(サーティー・フィフティーン)と言います。

1 - 2 の状態なら15 - 30(フィフティーン・サーティー)ですね。30 - 30 のように同じ場合はサーティーオールとなります。

また、一般的にはデュース(40 - 40)になった場合、先に 2 ポイント差をつけた方がそのゲームを獲得することになりますが、大会によってはデュースになったら先に点を取った方の勝利とする 1 本勝負の場合がありますので、そこは大会のルールに従ってください。

ちなみにデュース時に 2 ポイント差を付ける場合、1 ポイントリードしている方に対してアドバンテージサーバーアドバンテージレシーバーとスコア表現します。これも覚えておくと良いと思います。

あとは、どちらかがゲームを取った場合、今度は最初にゲームカウントを伝える必要があります。ゲームカウントは素直に 2 - 1 などと表現しますが、呼び方は「トゥートゥーワン」となります。

2 to 1 のような感じですね。1 - 1 のように同じ場合はワンオールです。でも、意外にゲームカウントは日本語でイチゼロとかニーイチとか言っている人が多い気はします。

どちらにしても、自分がサーブを打つ時は、点数を言ってから動作に入るようにリズムを付けておくといいですね。

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